活動報告

私たち東京武蔵野中央ロータリークラブは、さまざまな職業のメンバーが
その経験と知識を生かして社会奉仕活動や人道的活動に取り組んでいます。

「メンバーズデー(12月)」(2024/12/19)

その他の活動

メンバーズデー(12月)につき、”12月のお祝い”と、”ロータリーの友読み合わせ”、”会員スピーチ”をおこないました。

*12月のお祝い(会員誕生日、ご夫人誕生日、ご結婚記念日)と11月の皆出席賞のお祝い

*ロータリーの友12月号の読み合わせ

*P16 12月は「疫病予防と治療月間」です、10/24の世界ポリオデーに因んだ取り組みが紹介されています。

*P26 バギオ基金とは?私も良くわからなかったのですが、フィリピンにおける日系人や現地の青少年の為に日本のロータリーで発足した奨学事業だそうです。 

*P37 ロータリーアットワーク/ロータリーアットワークのページには毎月様々な活動の様子が紹介されていますが、今月は広島東RCの“会報誌一新でクラブをもっと楽しく”の記事が興味深かったです。

*P53 ロータリーあるある相談室/クラブに若い人が増えてきたが、若手会員との交流を図るにはどうしたらよいのでしょうか?というベテラン会員さんの相談。若手会員である私からも同じような相談があるのですが・・・

*P54 卓話の泉/なぜ、いま短歌なのか?~武田会員お勧めの記事が“卓話の泉”だそうです。「創造の魅力は、固定観念の外側にある、だからこそ多様性のこの時代に短歌がフィットするのでしょう」

*会員スピーチ/杉山会員(1993年5月入会)

「同一労働・同一賃金」

同一労働同一賃金の導入は、同一企業・団体におけるいわゆる正規雇用労働者(無期雇用フルタイム労働者) と非正規雇用労働者(有期雇用労働者、パートタイム労働者、派遣労働者)との間の不合理な待遇差の解消を目指すものです。

同一企業内における正規雇用労働者と非正規雇用労働者との間の不合理な待遇差の解消の取組を通じて、労働者がどのような雇用形態を選択しても納得が得られる処遇を受けられ、多様な働き方を自由に選択できるようになります。