「東京青梅ロータリークラブ・東京武蔵野中央ロータリークラブ合同例会」（2024/11/5）

国際ロータリー第2580地区石川彌八郎ガバナーは、”分区を超えた合同例会の開催”を推奨されており、この度多摩分区の東京青梅ロータリークラブとの合同例会が実現しました。

創立60年を超える歴史ある東京青梅ロータリークラブには、小澤秀瑛パストガバナー（2006-07年度ガバナー）もいらっしゃいます。

初めて合同例会を開催するにあたり、9月には伊藤会長、三宅幹事、中村SAA委員長、工藤親睦委員長は事前の打ち合わせに伺い、準備をいたしました。会場は、東京青梅ロータリークラブの例会場である青梅亀の井ホテルで当クラブからは19名が出席しました。

例会の進め方はクラブによって多少異なりますが、東京青梅ロータリークラブ様のお取り計らいでとてもスムーズに進行しました。

卓話の時間を交流・親睦の時間としましたが、東京青梅ロータリークラブ様のご提案で、①両幹事による各クラブの紹介と本年度の取組。②会長ディスカッション～将来構想にむけて。と、2つのお題を挙げました。

終始和やかな雰囲気で、終わりには両クラブのバナーを交換しました。初めての合同例会とは思えないほど充実した1日となりました。

四つのテスト（上村会員）

職業奉仕12章の唱和。青梅ロータリークラブさんの慣習です、とても新鮮でした。

伊藤会長の報告

中島会長（東京青梅RC）の報告

三宅幹事の報告

神尾幹事（東京青梅RC）の報告